今朝の夢

2008年10月13日
夢を見るという脳の活動は現実に経験したことを整理するためのもので、見ている/目覚めて覚えている夢はその副産物というか残り滓だと以前どこかで読んだ。だとするならば、残り滓であるところの夢を分析することには意味がないのではないだろうか。

しかし、夢分析が心理療法に効果的だと思う人のなかには、素人が、つまり精神科医でもない夢を見ている本人が見た夢の意味を分析したり考えたりすることは、精神医療の妨げになる、と考える人もあるようだ。しかし、精神科に通っているような悩み多き人物が、はたして彼の見た夢を分析したり考えたりしないでいられるであろうか?



今朝の夢はそれほど気分的に酷くもない。男友達と昼間にどこかに行くことになっていて、家まで迎えにいくことになる。路面電車に乗って行くと、井の頭公園と等々力渓谷を足したような風景のなかの駅に着く。背の高い緑の(まだ秋ではないらしい)桧の並木の石畳のゆるい坂道をのぼる。道幅が広く、馬車が2台行き交えそうなくらい。

ついた男友達の家は本郷富士屋ホテルのような建物。8畳くらいの畳敷きの部屋ひとつで、脱ぎ散らかした服が床のあちこちに落ちている。あれ? 離婚したんだっけ? 聞いてない… と思う。本人は不在で、携帯に電話がかかってくる。「悪い、店で待ちあわせない?」。

そこでなにかを取るついでに家に戻ってからお店に行こうと思う。また路面電車に乗る。さきほどは通りを挟んで向こう側に石畳の坂道があり、そこに直結するかたちで付いていた改札から出たが、今度は通りを挟んでこちら側の、田舎のバス停のような屋根付きの、ごく小さな待合室と駅員室の付いた改札を使う。

家に戻って、「お店で待ち合わせになったー」と、彼にいうと、「じゃあ着てく服とか友だちと合わせなくていいの?」とか言う。「えぇー、なんで?」と言ってるうちに眠くなったので一眠りして行こう、と思うが、寝すぎたらしく、また携帯にかかってきた電話の「今ドコ?」に焦りまくる。



実際に目が覚めてから、ちょっと混乱して、「今日だれともなにも約束してないよね?」「あいつ離婚して一人暮らししたなんて話聞いてないよね?」と自問自答した。

今朝の夢

2008年10月12日
前半のリアルっぽい内容と、アニメっぽい後半への跳躍っていうか断絶がすごかった。
後半はこないだ見た鉄腕バーディdecodeの最終回とかからかなあ。


子持ち友、独身友、自分の3人で、夏の終わりの日本海側の海の家にかき氷を食べに来ている。海の家といってももと料亭だったような建物で、3階くらいの高さの部屋に通され、彫刻の美しい欄間があり、その下には襖が入っておらず、窓から白い砂浜に松、海を見下ろしている。

部屋は20畳くらい。真中に下階からの階段の吹き抜けがあって畳敷き。さて、いざかき氷を頼もうと思うが、お品書が見当たらない。ここのお店では備え付けの封筒に自分のオーダーを書き、料金を入れておいておく方式のようで、ほかのテーブルの封筒を見ると、「磯、しょうゆ、ざらめ」などと、かき氷ではなく煎餅の種類のようなオーダーが書いてあり、とまどう。

「ちょっと下の階にお品書きあるか見てくる」と、降りていくといきなりコンクリとアルミの近代的なフロアで、しかも今までいた3階と広さも違って、さらには海と反対側の壁の片側が一面ガラス張りになっているその外は、空母か豪華客船みたいな広さのデッキになっている。

このフロアは展望台のように使われているみたいで、中には15人くらいの人がいて、ガラス張りの壁の真中にあるドアに近寄って見ると、デッキにはちらほらと5~6人がいる。そして、3階にいたときはずいぶんお天気がよかったのに、この階ではうす曇り。

と、とつぜんなにか異変が起こり、とにかくデッキにいる人間を中に入れるのは危険だということになり、突進してくる彼らを中に入れるまいとドアを押さえる。ところがこのドアが奇妙な構造になっていて難渋する。真中にちょうつがいを挟んで外開きの二枚のドアがついているのだが、右側のドアノブを押さえているあいだに左側のドアの内鍵をかけることは、手が2本しかないのでできない。かろうじて左右のドアノブを内側に引っ張って締めることができるだけ。

しかし、内部にいる人々はなにが起こっているのかいまいちわからないようで、誰もドアの鍵をかける手伝いをしてはくれず、2~3メートル以上離れたところから困惑している彼らの雰囲気が伝わってくるだけ。

このままじゃドア破られるって! という状態なのに、「誰か手伝って!」ということもできない、というか思いつかないくらい焦っている、というところでどこかからかかってきた電話で目が覚めた。

今朝の夢

2008年10月11日
けっこう楽しい夢。なかにいる時にはちょっと焦ったりもしたけど。
3連休ひかえてリラックスできてるのかな。


北欧家具とか好きなおしゃれ女子2人とハウスシェアして住むことになっている。引越し先が近所らしく、まだ前の部屋と新しい部屋を行ったり来たりという生活。日によってどっちに帰るか決めているような。

で、彼と酔っ払って帰ってローションとかバイブとか使って、そうとう声出してのセックスのあと、目覚めるとその引越し先のリビングのソファベッド。でもそれらのセックス用小物って、まだこっちに持ってきてないよね? ていうか前の部屋のクローゼットから出して使ってたよね?

と、日差しの明るい、白い壁でおしゃれなリビングで冷や汗かいているところに、同居女子の友だちだという金髪白人女子が冷蔵庫になにかを取りにきてにっこり。とりあえずあいさつすると、日本語ペラペラのオタク女子で、「このフィギアの塗装気に入らないから剥がしてやり直そうと思って」と、まるでネイリストがカルジェルを剥がすみたいに剥がしていく。彼女が冷蔵庫に取りにきたのは塗装料なのであった。

悪夢と夢

2008年10月7日
今の体調の悪さの原因がわからなかった先々週あたりまで、寝付きと目覚めがものすごく悪かった。ほとんど毎日、仕事で不具合が出まくって、時間までにやるべきことが終わらないパニック状態になっている夢で、目覚ましの音でそこから逃れ出るように目覚めていた。ルーティンな仕事以外の夢もなんだか暗くて。

たとえば土曜に仕事の悪夢で目覚めて、二度寝してからの夢。

現実では行ったことのない東北地方に観光にきているらしい。天然酵母のパン屋さんを発見するも、ものすごく接客態度が悪く、ブチ切れてなにかわめきちらす私。夢の中で自発的な行動がこれって、そうとうストレスたまってるなー。で、悪夢のセオリーどおり当然ながらまっとうな話が通じないうえ、こっちがかわいそうな人のような目で見られる羽目に。

店を出て、駅に向かう。広い川に大きな橋がかかっているんだけれども、それが元鉄道橋で、線路部分を全部板張りにしてある。川辺の、橋のたもと部分はなぜか手すりのない状態で、でもある程度高さはあり、足元は板張りの脇から一面芝生が生えていて、子どもがちらほら遊んでいる。そんな和やかな風景なのに、ただよう雰囲気は湿っぽいというか、暗い。サングラスかけてないのにかけてるみたいな感じ。

駅につく。なんだか空港のような建物。屋内のせいか、橋のシーンよりも雰囲気さらに悪し。唐突に東北地方で田植えなどしたことのある男友達が、心配そうな憂鬱そうな顔で登場。がらんとした空港のような駅のベンチに話すこともとくになく座っていた。
この日、ようやくマッサージサロンに行ったはいいけど寝るまでの数時間しか保たなかったような… 翌朝はもう起きる時点で体が重いのはなんでなんだろう。

でも、マッサージされてる間は気持ちよかった。ねっとりとしているようなさらさらとしているようなオイル越しに、若い女子の手で間断なく撫でられつづけるあの時間は、思い出すとエロい気分になるのだけれど、当の撫でられてる時間は妄想する間もなく強制的にスイッチが切られたかのように眠りに落ちてしまうのはなんでなんだろう。
とうとうアイツ(ら)がやってきた
ぼーこーえんちゃん と いえんちゃん。

ふたりは ちょうくん を はさんで すわってるんだけど はりあうように きーきー いってる。いつもだったら こういうときは ぼーこーえんちゃん が よのなかの ありとあらゆる ひどいことは じぶんに しゅうちゅう してる みたいな かお してるんだけど。

いえんちゃん も さんかする なんて きいてない。おかげで ふたりに はさまれた ちょうくん びびっちゃって なんか ちょうし おかしいし。








とりあえず半額のお知らせが来てたエステの予約をしようと思いました。ってまったくなんの解決にもなってないし。

はらぺこあおむし…

2008年9月22日
見覚えのあるのや、新鮮な(苦笑)バグに事欠かない日々。こうなると連休続きが恨めしい。なにしろ毎日バグが発生するので、連休挟むとそれだけ解決が遅れるわけ。

絵本の『はらぺこあおむし』みたいに、前のページの出来事(バグ)が次のページのそれに関連しているんじゃないかと、薄氷を踏むように仕事してます。
3連休。1日めはほんとに寝てばっかり。届いたDVDを見たほかは、お洗濯してそれを干したくらい。2日目は昼間は寝ていて、夜カットモデルにされに行ったらお祭り中。駅から美容院までの間に人の熱気に当てられて、カット中にうたたねしてがくっとなりそうになる。3日めにようやく休みらしい行動。といっても自分にとって気心の知れた人同士を引き合わせる、半ば仕事な一日。

ぼけぼけ

2008年9月13日
エロ画像をトップに上げたつもりでボケ画像を上げてました。
さっき気付いてあわてて差し替え。

仕事中にストレスで甘いものばっか食べてるので、アホの子になっているんだと思います。
今日はクリームサンドビスケットとカカオバウムクーヘンとブドウ糖チョコレートを食べてました。あと残業食とかいってコロッケサンドと梅干おにぎりも。さらに帰宅して炒め物と自家製おでん。

もちろんむくむくと太ってます。今回の不具合頻発月間で3キロくらい…
夏らしいことをしないうちに毎日豪雨。今日は傘なしでバス降りてボーゼンとしてる見知らぬ女子を駅まで傘に入れた。綺麗め女子だったので感謝されていい気分。

朝、おにぎり屋さんで並んでる時に混雑からの八つ当たりであからさまに体当たりしてきたサラリーマンのようにはなるまいと思ってやったわけではないけど。ちなみにぶつかられたのはけっこう痛かったけどそれより垣間見たその冴えないサラリーマンの荒んだ顔が怖かった。

それにしてもどうしてこういう人格障害系の人間に縁があるのだろう。プライベートなら「自分の人を見る目がなかった」で終わるけど、仕事関係だとそうも言ってられない。とはいえ精神や身体に症状が出て、結局はこちらが弾き出されるのが常なんだけど。

でも、街で見知らぬひとにいきなり攻撃されるのとか、ほんといやになる。足の甲をヒールで3回も踏まれてひびが入ったこともあるのよね。
一昨年から去年にかけての事故やら闘病やらで、もともとそう丈夫でもなかったのがめっきり体力が落ち、否応なく考える羽目になった、というところだが。結婚したのも結局は、非日常的な恋愛にリソースを燃やすことにもはや興趣を感じなくなったからこそであったともいえる。

では何にリソースを配分していくか。

まず子どもを持つつもりはティーンのころから変わらずでまったくないので、いわゆる世間並みの家庭の幸福というものの構築にはそれは配分されない。では夫を献身的に支える妻、という役割に注入するのかといえば、むしろ配偶者に献身的に支えられているのは私のほうなので、これもない。

では世話をされて身づくろいしては眠っている猫のように暮らすのかといえば、猫のようにただ在るだけで充足しているというその姿が美しい、という類の生き物ではないのでそういうわけにもいかない。

となると、さまざまな事情で途中で放り出し、「でも誰かがやってくれるだろう」と思っていた課題が、相変わらず解決されていないのをまとめなければならないという気がしてきた。しかし、正直、それを成し遂げるのに、自分のリソースで足りるのか、ということを考えるとしり込みしてしまうのだが。
昼間、予防策を打たずにはじめたとしか思えない今回の件について腹が立ってそれでおなかがすいたので、大好きな鶏出汁こってりスープのラーメンを食べに行く。この店のラーメンが好きだというと、ラーメンを食べるということ以上に、そのこってりイメージが似合わない、と意外な顔をよくされる。たしかに私は基本的にはこってり系のラーメンは苦手で、幼少期に食べていたのが東京のラーメンだったせいか、細麺のあっさり醤油味がいちばんなじみがある。

でもここのラーメンに関しては、「騙されたと思って!」とイタリアンやフレンチ好きのボーイフレンドに大学時代、246沿いの支店に連れ込まれて以来、やみつきになってしまった。ある意味、洋食のポタージュにも似た、ただ濃いだけではない精妙な複雑さとでも言うべきスープに、シナプスを焼かれてしまったのだ。だから、全部飲み干すと塩分過多だとわかっているのに、完食してしまう。

食べ終えてからさらに奥にある喫茶店に行こうとして、そうだ、筒井康隆が書いたラノベが載ってる文芸誌を買っていって読もう、と思ったものの、その手のものを効率的に探すのにちょうどよかったブックファーストはすでになく、パルコの地下へ。けど、雑誌の名前も出版社も覚えておらず、手がかりは筒井康隆が書いているということ以外は「分厚いらしい」ということだけ。そんな状態であの本屋を歩き回ると欲しい本が余計に増えてしまうのでとても危険で、だからこういうときはブックファーストなのに、とため息つきながらブ厚い町田康の新作を手に取り、これでこの値段は安いなあ、でも町田康ならすぐ図書館に入るよねと戻したりしながら結局、物欲に負けずに(そして当初の目的の雑誌も見つけられずに)喫茶店へ。

相変わらず適度に空いている店内の端っこに座って、甘く煮た豆が三種類上に載っている豆乳寒天と西湖龍井をマグカップで頼む。豆乳寒天にはすばらしく香りの強いジンジャーシロップがついてきて、甘さを足すため、というよりはその香りに抗えず全部かけてしまう。ラーメンのスープ完食といい、シロップといい、あきらかにカロリー過多だ。

それから一時間半くらい、西湖龍井を三杯飲んでいた。茶葉が柔らかくて軽いのでしょっちゅう浮いてくるのを、自分の歯を蓋椀のフタがわりにしてせきとめて飲んでいたけれどそれにも限界があり、ときどき葉っぱが入ってくるけれど、噛んでも美味しいのでついつい食べてしまう。そうこうしているうちにすっかりお茶酔いしてしまい、ああ、この満たされた心持ちは、店から出て駅につくまでにはかなり磨り減っているのだろうなと思うと、この店がじぶんのうちの階下にあればいいのにとぼんやりとして眠くだるい頭で思う。

とはいえ満たされたといっても、マイナスが0.5程度に回復したくらいなので、帰りの電車の中ではときどき間欠的に落ちていたらしく記憶が飛んでいた。だから、帰ったらすぐ寝よう、と思いながら自転車に飛び乗ったのに、涼しい秋風に吹かれていたら目が冴えてしまう。

明日でようやく

2008年8月22日
プライベートは実り多かったけど、仕事は散々だった今週が、終わる。

明日は仕事終わったら(って何時に終わるのか皆目見当がつかないのだけれど)、速攻、帰ってシャワー浴びてすぐ寝たい。
思ってはいたけれど。





















新システムのリリース日、延期。
仕切りなおしの目処は今日の時点で未定。

…えっと、あの通常業務+新システム検証の負荷過重な日々はなんだったんでしょうか。

頭痛い。精神的に。

不安な初挑戦

2008年8月16日
どれくらいモレないのかが焦点ですね、って何の話かというと布でできてる生理用ナプキン。

去年の全身蕁麻疹以降、紙とかの使い捨てナプキンを一週間使いつづけてると、途中からカブれて自転車に乗るのが辛くなったりしはじめてました。

で、もうけっこう前から彼には「家の中だけでもオーガニック・コットンの布ナプキンにしてみたら?」と言われていたんだけど、踏み切れないでいたんですよね。そんなロハスな生活とかしたくないし、みたいな変な抵抗もちょっとばかりあって…

でもさすがにこの暑い季節に二ヶ月連続でカブれると、決心つきます。来月からは家の中では布ナプ生活!

で、いろいろ見てると肌に当たるのと反対側の生地にお店ごとのオリジナリティーがあって、面白いのです。しかし、彼が表参道の某おしゃれオーガニックショップで見たという代物は、生地がちゃんとオーガニックっていうだけでは納得できない高額な値段設定でした。ちょっとあれはなあ。洗って繰り返し使うって言っても…

そんごくうのわ

2008年8月1日
とかそういうものがはまってるかのように、目からおでこにかけての幅で頭を一周、痛みが取り巻いてます。職場の冷房がきつすぎると思うのですが、他の人は何も言わないのが不思議。欧米人なみに皮膚が厚い、いや強いのかな…

通常の業務+新システムの検証で1.5倍にはなる内容を、勤め先の性質上なるべく定時で終わるように作業してるので、まさに目が回るような忙しさ! といっても時には3倍の業務量になっても残業は一時間強程度で終わらせて、あとは帰りに整体に駆け込んで帰って寝るだけの日々。

家事? ゴミ捨てしかしてません。暑さからの消耗もあって、いろいろぶり返すとまずいので、指示だけしてごはんも作ってもらってるし、お洗濯はもともと彼のほうが干すのもたたむのも丹念だし。

といってもそれには理由があって…
電車で二時間半くらいかけて
日焼けをゲットしてきてしまいました。といっても日焼け色素が薄いので、酔っ払いみたいに赤くなってからは、すぐ褪めていってしまうんですが、しかし、水分不足になったせいか、毛穴が! 開いてます! わーん(涙)

明日からコレ、ちゃんと塗ってからファンデ塗らないとなあ。この季節、単なる日焼け止めや、日焼け止め効果のあるベースだけじゃ無理なな年齢になってきたってことかと思うと、ちょっと凹みます。

なつやすみ

2008年7月14日
しばらく新システム以降の先行きが見えないので、怖くて取れません。

フェスいっこだけは行くのでそこで一日取るくらい?

ひさびさに生で

2008年7月7日
見たくなった。音質悪いのが余計に(苦笑)
今年のどっかのフェスに来ないかな?

ttp://jp.youtube.com/watch?v=33BSSj910s8

ttp://jp.youtube.com/watch?v=YjdIK_YIjgg

バカさゆえ…。

2008年7月1日
前回の日記に書いた件で気分が悪いのを払拭しようと読んでない姫野カオルコのエッセイと短編集バカ買い。

まあ、そんな相手だと見抜けなかった自分もバカだけども、ほとんど人格障害レベルに「『恋してるぼく』や『いい人』を演じてる自分が好き」っていう人間相手だとやっぱり騙されちゃうだろなー、私じゃなくても。

しかし、ほんと男女問わずモラハラや人格障害の餌食にされ続けて、疲れました。おかげですっかり人間不信です。彼の行動にもなにか裏がないか、ときどき考えてしまう。

それでも彼女の文章はジャンルごと、作品ごとに捉えどころがない上にグルーヴ感が凄いので、読み始めると一気に浮世を離れさせてくれるのが有難い。

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