昔見た夢

2009年6月13日
こないだ、昔見た夢に出てきたところを通りかかって、その夢を急に思い出した。

そこは有楽町線の江戸川橋~池袋間なんだけど、夢の中ではまるでタモリ倶楽部で地下鉄構内見学をするときみたいに、どの駅もホームだけじゃなくて線路や業務用通路に入っていけるようになっている。そしてとにかくどこもかしこも照明で照らされてものすごく明るい。

もちろん実際の有楽町線の江戸川橋~池袋間は、ホームが少し綺麗になったとかはあるけどそんなわけはなくて、なんであんな夢見たんだろう、そしてなんでこんなにありありとあの夢を思い出したんだろう、とふしぎだった。

今日見た夢

2009年6月13日
大学出る前と出たあとの期間につきあってた彼氏の夢を見る。当時もちょっとストーカーっぽかったのだが(そういう言葉は当時なかったけど)、夢の中ではばっちりストーカーになってて、私はいろんな人にかくまってもらいながら彼から逃げている。

最初は秋で肌寒い自然の多い郊外か、長野当たりの別荘地みたいなところにある若い女性芸術家のアトリエのロフトに隠れる。私の見る多くの夢では出てくる人が知らないことが大半なのだが(なので知っている人が出てくるとちょっとぎょっとする)、この若い女性芸術家はまったくリアルでは知らない人。夢の中とはいえご親切にありがとうございます。

しかし、彼女のアトリエはとにかくものすごい乱雑! 壁からはがれてそのままになったB全ポスターだとか、なにかの木材の端材とか。そして漂う油絵の香り。玄関の上に当たるロフトというか室内バルコニーみたいなところに白い木製のハシゴで上がり、なんとか下から見られても見えないようにしようと横たわろうとするも、ここも各種雑多なものでいっぱい。

そこでも結局見つかりそうになって、秋の、薄暗くなってきた誰もいない道をとぼとぼと歩く。紅葉の木々が鬱蒼としている。そのうち町に出て、人がたくさんいて、少し安心する。

そんな夢。もう少しなにかあったのに、いま、アトリエの様子を思い出しながら書いていたら忘れてしまった。夢の中では途中から「これ、夢だ。日記に書けるように覚えておこう」と思っていたのに。まあそれも所詮夢の一部だしね。
コメントがない??? ふしぎ。

ふしぎといえば、仕事では大量の経済データを扱うんだけど、そのデータをこちらに出す人の中に、マイナスの数値の大小がわからない人とかいてびっくりする。たとえば、数値データは小さいほうから大きい順に書くので、

「1,000ドル~2,500ドル」
「マイナス25%~マイナス10%」

という風に書くのだけど、データを編集して納品したあとに、「マイナス25%~マイナス10%」を「マイナス10%~マイナス25%」と修正してくれ、というクレームが入る。で、「数値は小さいほうから大きいほうに書くルールですので」というのだが、「ナニ言ってんのこの人。そうなってないからクレーム入れてんじゃない」というふしぎそうな顔をされてしまうのだ。

マイナス25%とマイナス10%のどちらが小さい数値なのか、グラフで書いて見せたりしないとわかってもらえないのだと思うのだが、毎日戦争状態なので、もちろんそんな手間隙はかけていられない。こまったなあ。
次々にかばんを買ってしまうのは、深層心理的には「ここではないどこかへ行きたい」からだというけど、靴を次々買ってしまうのは、いったいどんな満たされなさ、があるんだろう。

これは気付いたら自分サイズがなくて買えなかった。残念。
http://www.youtube.com/watch?v=TLN8l-eAGPk
http://www.youtube.com/watch?v=Jmy3nij_j9Q
http://blog.livedoor.jp/imoutoid/

これからずっと、って思ってたからライブもまた今度でいいやって思ってた。
だってそんな年で死ぬとか思わないじゃんね…

びっくりしすぎて冥福祈るとか、今ちょっと無理。


なんでなんだろうなー、とつらつら考える。

あ、昨日のエステか。

今日見た夢

2009年5月31日
体調悪いのに、夢の中身は祝祭的でずいぶん楽しそうだった。

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長野あたりの高原リゾートっぽいところに、いろんな交友関係の人たちと一緒にいる。R不動産に出てきたようなオサレでミニマムな集合住宅がリゾート施設と同じ敷地にあって、えええ、ちょっといいのこれ… と思いつつ、「おー、こここうなってたのか」とか個人宅の玄関先や、網戸だけにしてる窓の外まで入ってたりする。

とある青年宅(玄関脇に大きな窓があって、ブラインドもカーテンも引いてなく、PCの前に座っているのが見える)の玄関前外廊下で友人Bが、「うわ、なんかここビンビン来ると思ったら、あれか!」と指差すと、建物3階分くらいの高さのある巨大な鳥居が見える。Bは、「ここばっちり神様の通り道だよ~、よく作ったな」と言う。ここが2階だからそうなのか、階数関係なくそうなのか? と思っている間に、Bは「ひ~」とか言いつつ階下に行ってしまう。

夢の中ではその集合住宅に入居した人の感想日記がR不動産に上がってるんだかリンクしてあって「大満足です!」という吹き抜けの1階から2階を見上げてにっこりする入居者女性の様子がなぜか鳥瞰で撮られて載っているのだが、まったく同じ状況を目にし、「あ、ほんとに大満足なんだ」とか思う。

そうこうするうちにいつのまにか巨大なテントかドームの下にあるリゾート施設のなかのレストランにいて、フレンチを食べている。メインの鳥のクリーム煮っぽいものが食べきれず、でもおいしいので(夢の中で出てきた食べ物を実際に食べるところまで行くのはほとんどないのだが、これは美味しかった。粒マスタードはちみつソースを塗ってグリルした鶏肉にクリームソースをかけた感じの味)持ち帰れないか、そしてそれを申し出ていいクラスのレストランなのか分からず、悩んでいる。

これって長野じゃなくて新潟の苗場で変形フジロックじゃないの、と思うが、八ヶ岳や駒ヶ岳が見えるので、やはり長野のようだった。

夢の断片

2009年5月29日
今日と限らず、ここしばらくの夢の一部で覚えているもの。

・リアルで会ったかどうか不明な人物に向かって「すいません! 人の名前と顔覚えるの、ニガテなんで!」と言い放っている(考えてみたらかなり失礼だ)。

・荒涼とした、アンデスか中央アジアかという岩山を背景にした土色の砂漠に、民族衣装っぽいロングスカートの女性がいる。空は暗い。

・というか、夢の中はだいたいうす曇りが多い気がする。そう考えるとこないだの猟奇的な悪夢の夏の白っぽいまぶしさは貴重なのかも。って、なにがどう貴重なのか。

・夢の中で洗顔しようと、リアルでは洗濯機があるところに据え付けてある洗面台前へ。安宿のシンクみたいに薄い水垢の筋が何本もついている。

猟奇的な悪夢

2009年5月26日
どうも目玉の調子が悪い、と鏡の中で右目の下瞼の内側を見ると、抜けた睫毛が5本ずつ目の脂で寄り集まったものが3っつ、へばりついている。目の脂はまるでラードのように白く、しかも右目の目尻側の内部をほとんど覆っていて、「ああ、目医者に行かなくちゃ」と思う。

何年か前に同じような症状でかかった目医者を尋ねる。個人病院、しかも単科なのに、旧い帝大医学部の付属病院のような大きな建物がその目医者だ。洋風なのだが、アジアン・コロニアル風でもあり、季節が夏なのか妙に白っぽく見え(なぜか外観を鳥瞰している)、内部では高い天井に扇風機が回っている。

そんなクラシックな建物にも関わらず、以前にかかった際の処置室は非常に近代的で、しかし個人病院なのに巨大でぜいたくな医院にふさわしく、東京都心にいくらでもある五つ星ホテルの広い洗面室のような感じだった。

さて、病院についたはいいものの、誰もいない。かつてかかった医師はもう亡くなっているのだった。気付けば建物には看板の1つもかかっていない。医師の息子だという若い男が出てくるが、息子というより孫といったほうがいい年齢に見え、そして、どうもよくない気配がただよう。「お線香あげていきますか」と言われるが固辞して辞去。

若い女性ばかり3人の行方不明者を探す警察のポスターに、あの男が殺してしまったのでは、と思う。


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背中の筋を傷めてしまった痛みが影響していたのか、ずいぶんな悪夢っぷりだった。こうして文章に書くとそうでもないような気がしてきたけど、起きた時はいやな汗でぐっしょり。
テープ起こしのときはBOSEのを使ってる。あまりに外界の音が聞こえなくなるのでキケンなくらい。粗忽者だから歩きながらとかの移動中は怖くて使えないなー。大音量で聞いてたら、炊飯器の炊き上がりのお知らせ音とか、お風呂のお湯溜まったブザーとかは聞こえないくらいなので。

しかし、今回はその性能が大いに役立った。エイゴのスピーチってクリアに聞こえないとほんと、単語レベルでわからなくなってそこで置いてかれちゃうのが、ほんとにきっちり聞こえるのには感動。おかげで納期に間に合いそうだ。

しかし、外出中に携帯に移したmp3から書き取った部分を打ち込むのがめんどくさい…。

今朝の夢

2009年5月19日
なにかの組織から女子と二人で逃げている。追っ手を避けて入った店仕舞い中の小さいけど本格的な台湾料理の店でかくまってもらう。壁の汁そばのメニュー写真がすごくそそる。

お店の人が住まいに引き上げ、雨戸のしまった店内で、このままここにいるとお店の迷惑では? と相棒と話し合い、もう使ってないらしい牛乳配達箱みたいなとこにニ万円を入れた。お札が妙にカラフル。

が、雨戸が閉まってたせいで暗くてわからなかったがもう朝で、お店の人が出勤してくる。昨日はどうも、とか店の入り口であいさつしてたら、追っ手の一人が現れる。リアルで会ったことある美人。持ってにこやかに笑いながら白い生地がくしゃくしゃになったビニール傘を店の入り口に置いていく。傘の骨が折れているかはわからない。

逃げなきゃ、ということで、店の入り口と別の方向に出られるとこないですか? と聞きながら住まいであるらしい二階に上がる。屋根づたいに逃げるしかない。曇り空の下、トタン屋根が濡れていんように見えて、滑りそうだな、と思う。二階の窓から隣の家の一階の屋根へ、そこから一階の窓についた庇に降りて難なく地面に降りる。

相棒と道に出ると狭い道をタクシーが来る。空車表示なので手を挙げるもスルーされる。さて、どう逃げるか、という算段で、仕事のあとに落ち合う方法は、と話し始めたら、相棒が彼に変わっていた。




と、いうところで目覚ましで起きたが、しばらくは追われている切迫感が抜けなかった。同時に、夢の中とはいえ、追われてるのに仕事に行こうとしてる自分の間抜けさにうんざり。

エイゴむずかしい

2009年5月16日
ようやくテープ起こし終了。ウィークデイに仕事のあとにぼちぼち進めようと思ってたのに、新型インフルで仕事量が倍増(どころじゃないけど)して、結局週末になってしまった。

それでも内容が素晴らしいのでそれほど苦にはならなかったな。

今朝の夢

2009年4月29日
休息がちゃんと取れてない、仕事が忙しすぎる、体調が悪い、などのときに見るタイプのほんのり不快な夢。

元彼の一人が夢に出てくる。彼の独り暮らしの部屋にいるのだが、3方向に窓があり、陽当たりがいい。少し暑いくらいだ。川崎の丘陵地帯に建つマンションの一室らしく、ドアのある壁の窓の外は崖の壁で、コンクリブロックの表面に蔦が這っている。8畳くらいの部屋の端には、壁一面に沿って横に長い、アーミッシュ風の白木のデスクとチェアがある。

なぜか元夫の母に踏み込まれ、元彼とのデート記録のような手帳を読まれるが、たいしたことは書いてないらしかった。

ほかにもいろいろ微妙に不快な「それはちょっと…」みたいなことがあったみたいだけど、起きる過程で忘れてしまった。
先週読んでた本。

オトコからオンナになる本は多いけど、逆にオンナからオトコになる本って、少ない。
しかも、そういう肉体改造ってまずは精神的な違和感から始まるのがお決まりなのに、この人の場合、肉体的な違和感から、という珍しいタイプ。そして、オンナからオトコになりたい、のではなく、中性になりたい、なぜならオトコもオンナも好きだから! という欲張りなところに共感してしまった。ちなみに著者は男性と結婚している既婚者でもあるけど、当然その夫婦関係も普通ではない。というか柔軟性に富んでいる、というか。

それにしてもホルモンの影響って凄いなー。好みのタイプまで変わるとは… などと思いつつ読了。
って、ずっと昔にさいもんふみが書いてたけど、女子に触れる&触れられるのが好きな身にとってはまったくそのとおり。というわけで今日はフェイシャルエステの日。

しかし、以前から気になっていたのだけど、私はアタマの真後ろが出っ張っているらしくて、枕なしで仰向けになっていると、だんだんそこがいたくなってくるのだ。普段はボディトリートメントのコースで、前半うつぶせ、後半あおむけなので気付かなかったのだが、今日はフェイシャル一本勝負でずーっとあおむけだったので、そのことがはっきりわかった。次回からずっとあおむけのコースのときは、タオルをたたんで枕かわりに敷いてもらわねば…

忙しすぎるのか

2009年4月11日
夢を見ない。しかし、朝起きるとぐったりと疲れている。

このひと月を乗り切れば年度末~年度始めの戦争は終わる、はず。でもバグとの戦いとかのゲリラ戦は続くんだろうな…

肝が冷えた夢

2009年3月31日
夢の中でラブホのようなところにいる。が、閉鎖性のまったくないリゾートホテルっぽい作りで、バルコニーに男友達といる。お互いリアルではかなりタイプではなく、雨宿りでラブホに入ったとしてもなにごとも起こらないこと請け合いなのだが、夢の中ではなぜかあやしい雰囲気に。キスとハグあたりまではしていた。で、「あれ、意外と肌が合うのかも」とか思っていた。

そしてなぜかそれを母に目撃される。最悪。そしていつのまにか家族会議。父も母もリアルな現在よりかなり若い。そして怖い。彼も呼ばれてやってきて、しかし最後まではしてないので、と、浮気を糾弾されても否定しつづける私。なぜかホイップクリーム+メロンもしくはマンゴーなショートケーキが家族会議のお茶請けに出ていて、それを悠然と食べながら、彼が母を「まあそんなに興奮しないで」とかなんとかなだめている。

…いやはや、冷や汗かきながら起きましたよ。そのせいか、おなかの調子がいちにち悪かった。

今日見た夢

2009年3月27日
年度末~年度始めという超テンパる時期なのに、やっと馴染んできた派遣さんがやめるので、カードに寄せ書きすることになる。カードを買いに行くが、絞りきれずに2枚買い、先輩にどっちか選んでもらうことにする。

しかし、「そういうの、ちょっと…」と選ぶのを避けられてしまう。なぜ?

そんな夢。

今日見た夢

2009年3月25日
JR飯田橋の橋の上の改札と、渋谷マークシティの道玄坂上出口と吉祥寺ロンロン一階のパルコ側出口をいっしょくたにしたようなとこにいる。3つの場所の比率は7:2:1くらい。

飯田橋の改札出てラムラに行くほうの通路に焼き鳥屋台が出てるな、と思ったらそっちのほうから黒い革尽くしの華奢な布袋みたいな男子が、口元に剥き出しの板チョコ一枚とどでかいいちごをひとつ押し当てて早足でやってくる。

彼はその夢のなかでは仲間内のプチ有名人(どこのクラブに行ってもいるけど仲間内の誰も知り合いじゃない類い)。

と思ったら二階建ての部屋なんだけど、二階部分は壁に沿ったバルコニーみたいなのがぐるっとあるだけの、真四角な部屋に、今は友だちの元彼と、彼とうまく行かない原因30%以上をもたらした彼の元カノ、そしてプチ有名人の華奢布袋といる。

突然、華奢布袋の思いが頭の中に流れ込んでくる。

「あああ、どうしようあの焼き鳥屋台の男、めちゃめちゃ好み!」ほかに言語じゃないイメージで流れ込んできた情報によると、どうやら華奢布袋はあんまり好みな男がいると、落ち着くためにチョコといちごを取り出すらしい。そして彼は部屋の真ん中にあるレストランの厨房のレンジフードみたいなでかいがらくたを伝って二階に上り、いなくなった。

そして気づけばそのがらくたは部屋の床面積をかなり占めていてたいそう邪魔なので、昔の恋人がどうにか部屋の隅に寄せるか、中を通って二階に行けるか試したりする。そのうち彼の元カノが何かの用事でいなくなる。そして携帯にメールが来るのだが、異様に小さい携帯で、画面には一度に3文字ずつしか表示できない。「○○堂」とかいうお店らしい名前が表示され、次に「で待つ」。「これなんだと思う?」と元彼に見せたら、「なんか仲良くしてくれそうとか思われたんじゃないの」とダルそうに言われる。

どうやら今のがらくたどうする騒ぎで、かつて失礼かつ電波過ぎて危険を感じて縁を切った元カノに、当たり障りなく接してたら「許された」と思ったみたいなのだった。

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私と彼が付き合い始めたのが面白くないのか、自分が彼と付き合ってたときやその後のイヤだったことをさんざん吹き込んできて、「やめてくれ」と言えば「アナタが聞きたがったから!」とか勝手な電波を受信して自己弁護、さらに誰だってイヤだろうという内容を吐露しつづけてたくせに、「最初からイヤだって言ってくれなきゃわからない」と逆ギレし、「その頃は祖母がガンで死にゆくときでそういう余裕はなかった(私は祖母が大好きだったのだ)」と言えば「そんなことぐらいで精神不安定になるなんて」と嘲笑し、さらに自分が精神不安定なときには公道の歩道で自転車で幅寄せしてきて、ちょっとこっちの足が当たったら「今いきなり後ろから彼女に蹴られた!」と共通の知人にメールするような女を、誰が許すか。ていうかいつそんなキチガイじみた行動に出られるかわからない相手となんて、謝られたって頼まれたってつきあいたくなんかないよ。

と、いうのが起きてから思ったことだった。

今日見た夢

2009年3月23日
引越し先を探してる。週末に買い物に行くお店とかの通り道に、広い敷地に木造平屋日本家屋が三軒建ってるとこがあって、なんか手を入れてるなあ、と思ったら真中の家が貸し出されることになってた。

が、そこの庭がなにか生えていたものを全部抜いたみたいになんにもなくなっていて、しかも雨も降ってないのに妙にどろどろ。場所はバス停のまん前ではあるけど駅から遠いし… と思ってるうちに目が覚めた。

あの庭、なにを始末したんだろう、と夢のことなのに考えてしまう。死体が埋まってたとか? それとも麻みたいな栽培禁止植物とか、トリカブトみたいな毒性植物でも生えてた?

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