選挙の夢
2010年6月10日ふるめかしい公会堂みたいなとこになにかの選挙管理委員みたいな仕事をしに仲間といる。仲間は大学時代の先輩や後輩。そして同じ場に、ヤクザさんたちが特定候補に投票させるために圧力をかけるためにいる。一触即発の雰囲気で投票が終わり、委員の私達も投票することに。ところがなぜかパンかごが回ってきて、そこに黒パンとかライ麦パンとか入ってる。それが委員用の投票箱らしい。ってか誰がなに入れたか思いっきりわかっちゃうんですけど…
後輩が黒パンを入れているのを見て先輩が「○○党が政権とってから彼、ああいう立場を隠さなくなったよね」とマイナス感情入りでささやいてくる。黒パンは自民でも民主でもみんなでも○○でもない弱小な党らしく、どうも後輩はそういうとこに投票することでなにかのバランスが取れると思っているらしかった。
後輩が黒パンを入れているのを見て先輩が「○○党が政権とってから彼、ああいう立場を隠さなくなったよね」とマイナス感情入りでささやいてくる。黒パンは自民でも民主でもみんなでも○○でもない弱小な党らしく、どうも後輩はそういうとこに投票することでなにかのバランスが取れると思っているらしかった。
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