夢の分岐点
2009年11月14日朝、いっこ前の日記に書いた夢の中で分岐点があった。
白人レズカップルに怒りに行ったら、記憶補完をしてない=正規市民じゃない、みたいなことになったらしく、人型抹殺用ロボが送り込まれてきた。窓から出て逃げようとするTが、部屋の中はいま現実で住んでる家なのだが、窓から身を乗り出したとたん、すごく広い空き地のへりに建ってる昭和な木造モルタル造りアパートに変わってしまい、外は殺し屋に追われているにしては似つかわしくないほど「日当たり良好!」という感じ。
ちなみに空き地の広さはアパート全体の面積の優に7~8倍はあって、敷地の入り口からアパートまでの土地には砂利が敷いてあり、駐車場になっていた。
白人レズカップルに怒りに行ったら、記憶補完をしてない=正規市民じゃない、みたいなことになったらしく、人型抹殺用ロボが送り込まれてきた。窓から出て逃げようとするTが、部屋の中はいま現実で住んでる家なのだが、窓から身を乗り出したとたん、すごく広い空き地のへりに建ってる昭和な木造モルタル造りアパートに変わってしまい、外は殺し屋に追われているにしては似つかわしくないほど「日当たり良好!」という感じ。
ちなみに空き地の広さはアパート全体の面積の優に7~8倍はあって、敷地の入り口からアパートまでの土地には砂利が敷いてあり、駐車場になっていた。
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