夢のいくつか

2009年10月2日
(1)一生懸命なにかから逃げているが、逃げ込んだ部屋が浸水、そして逃げていた「なにか」に巻きつかれる。巨大なヘビだった。胴回りが自分と同じくらい。巻きついた挙句、わたしの胸にその巨大な頭部を載せるようにしてじとっと見てくる。そこで悲鳴をあげながら、「これは自分を退職においやったあいつだ」と気づいたところで目が覚めた。

(2)と(3)があったのだが、(1)を書いているうちに記憶がどこかへ流れ出てしまった。不思議。

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