ひさびさに、怖い夢

2009年8月22日
某北の国の工作員に捕まって拉致されそうになっている。彼と時には分かれ、時には合流して逃げている。横浜駅の地下街っぽいところで警官に助けを求めたけど、オウムのときみたいに某北国が送り込んだスパイだったみたいで工作員が駆けつけそうになり、あわてて逃げたり。

小さい頃に遊びに行った河口と海が接するところが見える海辺の公園と、そこの、蛸がモチーフになっている滑り台とよく似たところに逃げ込む。滑り台の階段部分の下で、砂にまみれながら這いつくばって隠れていたら、顔見知りの年の差カップル(夢の中でだけ。相変わらず知らない人)に見つかり、事情を知らない彼女のほうに「なにやってんの~w」と笑われる。

で、その蛸モチーフの滑り台がいつのまにか彼らの家になっていてお邪魔している。窓から海に落ちる夕日が見える。そっちの方向には某北国があるのだ。その風景を携帯で彼に送ると、どこにいるか探し当ててやってきてくれる。

なぜかわたしは彼とのなれそめとかを公刊していて、それを年の差カップルの彼女が本棚から取り出して「付き合い始めの頃、家に来すぎで怒られてやんの~」とかからかわれている(実際は本の刊行含めそんな事実はない)。つかの間、和やかなひと時だが、やはり追っ手が迫ってきて、


というところで目が覚めた。目が覚めてもしばらくどきどきしていた。

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