さいきんあまり夢をみない
2009年8月1日というか、おぼえていない。しかし、かといって熟睡できているかというと、起きた瞬間から眠かったり、ヘッドスパのおねえさんに「枕が合ってるか確認してみてくださいね」とか言われてしまったりしているので、どうやら眠りの質があまりよくないようだ。
うすらぼんやりと薄めすぎたカルピスのような眠りではなく、起きたときに「もういい」というくらい熟睡したい。さもなくば、「はやくここから抜け出さないと!」と必死に悪夢から逃れ出て、汗だくで目覚めるのもいい。夢との戦いで疲れて、休みの日ならそのまま二度寝、平日なら通勤電車のなかでうたたねできるだろうから。
そう、いまのうっすらと靄のように、気づくといつも眠いようなこの状態だと、電車のなかのうたたねさえも眠りが薄く、まわりの音や匂いや感触が中途半端に意識に流れ込んできて、なんだかよけいに神経が疲れてしまうのだ。
うすらぼんやりと薄めすぎたカルピスのような眠りではなく、起きたときに「もういい」というくらい熟睡したい。さもなくば、「はやくここから抜け出さないと!」と必死に悪夢から逃れ出て、汗だくで目覚めるのもいい。夢との戦いで疲れて、休みの日ならそのまま二度寝、平日なら通勤電車のなかでうたたねできるだろうから。
そう、いまのうっすらと靄のように、気づくといつも眠いようなこの状態だと、電車のなかのうたたねさえも眠りが薄く、まわりの音や匂いや感触が中途半端に意識に流れ込んできて、なんだかよけいに神経が疲れてしまうのだ。
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