今日見た夢
2009年6月13日大学出る前と出たあとの期間につきあってた彼氏の夢を見る。当時もちょっとストーカーっぽかったのだが(そういう言葉は当時なかったけど)、夢の中ではばっちりストーカーになってて、私はいろんな人にかくまってもらいながら彼から逃げている。
最初は秋で肌寒い自然の多い郊外か、長野当たりの別荘地みたいなところにある若い女性芸術家のアトリエのロフトに隠れる。私の見る多くの夢では出てくる人が知らないことが大半なのだが(なので知っている人が出てくるとちょっとぎょっとする)、この若い女性芸術家はまったくリアルでは知らない人。夢の中とはいえご親切にありがとうございます。
しかし、彼女のアトリエはとにかくものすごい乱雑! 壁からはがれてそのままになったB全ポスターだとか、なにかの木材の端材とか。そして漂う油絵の香り。玄関の上に当たるロフトというか室内バルコニーみたいなところに白い木製のハシゴで上がり、なんとか下から見られても見えないようにしようと横たわろうとするも、ここも各種雑多なものでいっぱい。
そこでも結局見つかりそうになって、秋の、薄暗くなってきた誰もいない道をとぼとぼと歩く。紅葉の木々が鬱蒼としている。そのうち町に出て、人がたくさんいて、少し安心する。
そんな夢。もう少しなにかあったのに、いま、アトリエの様子を思い出しながら書いていたら忘れてしまった。夢の中では途中から「これ、夢だ。日記に書けるように覚えておこう」と思っていたのに。まあそれも所詮夢の一部だしね。
最初は秋で肌寒い自然の多い郊外か、長野当たりの別荘地みたいなところにある若い女性芸術家のアトリエのロフトに隠れる。私の見る多くの夢では出てくる人が知らないことが大半なのだが(なので知っている人が出てくるとちょっとぎょっとする)、この若い女性芸術家はまったくリアルでは知らない人。夢の中とはいえご親切にありがとうございます。
しかし、彼女のアトリエはとにかくものすごい乱雑! 壁からはがれてそのままになったB全ポスターだとか、なにかの木材の端材とか。そして漂う油絵の香り。玄関の上に当たるロフトというか室内バルコニーみたいなところに白い木製のハシゴで上がり、なんとか下から見られても見えないようにしようと横たわろうとするも、ここも各種雑多なものでいっぱい。
そこでも結局見つかりそうになって、秋の、薄暗くなってきた誰もいない道をとぼとぼと歩く。紅葉の木々が鬱蒼としている。そのうち町に出て、人がたくさんいて、少し安心する。
そんな夢。もう少しなにかあったのに、いま、アトリエの様子を思い出しながら書いていたら忘れてしまった。夢の中では途中から「これ、夢だ。日記に書けるように覚えておこう」と思っていたのに。まあそれも所詮夢の一部だしね。
コメント