今朝の夢
2009年4月29日休息がちゃんと取れてない、仕事が忙しすぎる、体調が悪い、などのときに見るタイプのほんのり不快な夢。
元彼の一人が夢に出てくる。彼の独り暮らしの部屋にいるのだが、3方向に窓があり、陽当たりがいい。少し暑いくらいだ。川崎の丘陵地帯に建つマンションの一室らしく、ドアのある壁の窓の外は崖の壁で、コンクリブロックの表面に蔦が這っている。8畳くらいの部屋の端には、壁一面に沿って横に長い、アーミッシュ風の白木のデスクとチェアがある。
なぜか元夫の母に踏み込まれ、元彼とのデート記録のような手帳を読まれるが、たいしたことは書いてないらしかった。
ほかにもいろいろ微妙に不快な「それはちょっと…」みたいなことがあったみたいだけど、起きる過程で忘れてしまった。
元彼の一人が夢に出てくる。彼の独り暮らしの部屋にいるのだが、3方向に窓があり、陽当たりがいい。少し暑いくらいだ。川崎の丘陵地帯に建つマンションの一室らしく、ドアのある壁の窓の外は崖の壁で、コンクリブロックの表面に蔦が這っている。8畳くらいの部屋の端には、壁一面に沿って横に長い、アーミッシュ風の白木のデスクとチェアがある。
なぜか元夫の母に踏み込まれ、元彼とのデート記録のような手帳を読まれるが、たいしたことは書いてないらしかった。
ほかにもいろいろ微妙に不快な「それはちょっと…」みたいなことがあったみたいだけど、起きる過程で忘れてしまった。
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