肝が冷えた夢
2009年3月31日夢の中でラブホのようなところにいる。が、閉鎖性のまったくないリゾートホテルっぽい作りで、バルコニーに男友達といる。お互いリアルではかなりタイプではなく、雨宿りでラブホに入ったとしてもなにごとも起こらないこと請け合いなのだが、夢の中ではなぜかあやしい雰囲気に。キスとハグあたりまではしていた。で、「あれ、意外と肌が合うのかも」とか思っていた。
そしてなぜかそれを母に目撃される。最悪。そしていつのまにか家族会議。父も母もリアルな現在よりかなり若い。そして怖い。彼も呼ばれてやってきて、しかし最後まではしてないので、と、浮気を糾弾されても否定しつづける私。なぜかホイップクリーム+メロンもしくはマンゴーなショートケーキが家族会議のお茶請けに出ていて、それを悠然と食べながら、彼が母を「まあそんなに興奮しないで」とかなんとかなだめている。
…いやはや、冷や汗かきながら起きましたよ。そのせいか、おなかの調子がいちにち悪かった。
そしてなぜかそれを母に目撃される。最悪。そしていつのまにか家族会議。父も母もリアルな現在よりかなり若い。そして怖い。彼も呼ばれてやってきて、しかし最後まではしてないので、と、浮気を糾弾されても否定しつづける私。なぜかホイップクリーム+メロンもしくはマンゴーなショートケーキが家族会議のお茶請けに出ていて、それを悠然と食べながら、彼が母を「まあそんなに興奮しないで」とかなんとかなだめている。
…いやはや、冷や汗かきながら起きましたよ。そのせいか、おなかの調子がいちにち悪かった。
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