今日見た夢
2009年3月25日JR飯田橋の橋の上の改札と、渋谷マークシティの道玄坂上出口と吉祥寺ロンロン一階のパルコ側出口をいっしょくたにしたようなとこにいる。3つの場所の比率は7:2:1くらい。
飯田橋の改札出てラムラに行くほうの通路に焼き鳥屋台が出てるな、と思ったらそっちのほうから黒い革尽くしの華奢な布袋みたいな男子が、口元に剥き出しの板チョコ一枚とどでかいいちごをひとつ押し当てて早足でやってくる。
彼はその夢のなかでは仲間内のプチ有名人(どこのクラブに行ってもいるけど仲間内の誰も知り合いじゃない類い)。
と思ったら二階建ての部屋なんだけど、二階部分は壁に沿ったバルコニーみたいなのがぐるっとあるだけの、真四角な部屋に、今は友だちの元彼と、彼とうまく行かない原因30%以上をもたらした彼の元カノ、そしてプチ有名人の華奢布袋といる。
突然、華奢布袋の思いが頭の中に流れ込んでくる。
「あああ、どうしようあの焼き鳥屋台の男、めちゃめちゃ好み!」ほかに言語じゃないイメージで流れ込んできた情報によると、どうやら華奢布袋はあんまり好みな男がいると、落ち着くためにチョコといちごを取り出すらしい。そして彼は部屋の真ん中にあるレストランの厨房のレンジフードみたいなでかいがらくたを伝って二階に上り、いなくなった。
そして気づけばそのがらくたは部屋の床面積をかなり占めていてたいそう邪魔なので、昔の恋人がどうにか部屋の隅に寄せるか、中を通って二階に行けるか試したりする。そのうち彼の元カノが何かの用事でいなくなる。そして携帯にメールが来るのだが、異様に小さい携帯で、画面には一度に3文字ずつしか表示できない。「○○堂」とかいうお店らしい名前が表示され、次に「で待つ」。「これなんだと思う?」と元彼に見せたら、「なんか仲良くしてくれそうとか思われたんじゃないの」とダルそうに言われる。
どうやら今のがらくたどうする騒ぎで、かつて失礼かつ電波過ぎて危険を感じて縁を切った元カノに、当たり障りなく接してたら「許された」と思ったみたいなのだった。
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私と彼が付き合い始めたのが面白くないのか、自分が彼と付き合ってたときやその後のイヤだったことをさんざん吹き込んできて、「やめてくれ」と言えば「アナタが聞きたがったから!」とか勝手な電波を受信して自己弁護、さらに誰だってイヤだろうという内容を吐露しつづけてたくせに、「最初からイヤだって言ってくれなきゃわからない」と逆ギレし、「その頃は祖母がガンで死にゆくときでそういう余裕はなかった(私は祖母が大好きだったのだ)」と言えば「そんなことぐらいで精神不安定になるなんて」と嘲笑し、さらに自分が精神不安定なときには公道の歩道で自転車で幅寄せしてきて、ちょっとこっちの足が当たったら「今いきなり後ろから彼女に蹴られた!」と共通の知人にメールするような女を、誰が許すか。ていうかいつそんなキチガイじみた行動に出られるかわからない相手となんて、謝られたって頼まれたってつきあいたくなんかないよ。
と、いうのが起きてから思ったことだった。
飯田橋の改札出てラムラに行くほうの通路に焼き鳥屋台が出てるな、と思ったらそっちのほうから黒い革尽くしの華奢な布袋みたいな男子が、口元に剥き出しの板チョコ一枚とどでかいいちごをひとつ押し当てて早足でやってくる。
彼はその夢のなかでは仲間内のプチ有名人(どこのクラブに行ってもいるけど仲間内の誰も知り合いじゃない類い)。
と思ったら二階建ての部屋なんだけど、二階部分は壁に沿ったバルコニーみたいなのがぐるっとあるだけの、真四角な部屋に、今は友だちの元彼と、彼とうまく行かない原因30%以上をもたらした彼の元カノ、そしてプチ有名人の華奢布袋といる。
突然、華奢布袋の思いが頭の中に流れ込んでくる。
「あああ、どうしようあの焼き鳥屋台の男、めちゃめちゃ好み!」ほかに言語じゃないイメージで流れ込んできた情報によると、どうやら華奢布袋はあんまり好みな男がいると、落ち着くためにチョコといちごを取り出すらしい。そして彼は部屋の真ん中にあるレストランの厨房のレンジフードみたいなでかいがらくたを伝って二階に上り、いなくなった。
そして気づけばそのがらくたは部屋の床面積をかなり占めていてたいそう邪魔なので、昔の恋人がどうにか部屋の隅に寄せるか、中を通って二階に行けるか試したりする。そのうち彼の元カノが何かの用事でいなくなる。そして携帯にメールが来るのだが、異様に小さい携帯で、画面には一度に3文字ずつしか表示できない。「○○堂」とかいうお店らしい名前が表示され、次に「で待つ」。「これなんだと思う?」と元彼に見せたら、「なんか仲良くしてくれそうとか思われたんじゃないの」とダルそうに言われる。
どうやら今のがらくたどうする騒ぎで、かつて失礼かつ電波過ぎて危険を感じて縁を切った元カノに、当たり障りなく接してたら「許された」と思ったみたいなのだった。
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私と彼が付き合い始めたのが面白くないのか、自分が彼と付き合ってたときやその後のイヤだったことをさんざん吹き込んできて、「やめてくれ」と言えば「アナタが聞きたがったから!」とか勝手な電波を受信して自己弁護、さらに誰だってイヤだろうという内容を吐露しつづけてたくせに、「最初からイヤだって言ってくれなきゃわからない」と逆ギレし、「その頃は祖母がガンで死にゆくときでそういう余裕はなかった(私は祖母が大好きだったのだ)」と言えば「そんなことぐらいで精神不安定になるなんて」と嘲笑し、さらに自分が精神不安定なときには公道の歩道で自転車で幅寄せしてきて、ちょっとこっちの足が当たったら「今いきなり後ろから彼女に蹴られた!」と共通の知人にメールするような女を、誰が許すか。ていうかいつそんなキチガイじみた行動に出られるかわからない相手となんて、謝られたって頼まれたってつきあいたくなんかないよ。
と、いうのが起きてから思ったことだった。
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