今日見た夢
2009年1月24日ボケないうちに癌であっという間に亡くなった祖母が出てきた。夢の中の祖母はなぜか目がポメラニアンのそれで(これはこの夢を見る睡眠に入る直前までポメラニアンのダイエットに関する番組を見ていたせいだと思われる。祖母は、いつもダイエットが必要なほど太っていた)、黒目がちというよりほぼすべて黒目であるのが怖かったが、それが夢の中では祖母のボケの象徴となっているようなのであった。
場所は今はもうない幼いころのわたしと祖母が暮らしていた木造二階建て日本家屋で、その1階のどこかがボケてしまった祖母の座敷牢のような薄暗い部屋なのだった。
いろいろ夢の中では起こった気がするが、即日、書き留めなかったので、こんなことしか覚えていない。しかし、祖母がボケないうちに亡くなったのはよかったんだろうな、やはり、と目覚めて思ったことは覚えている。
場所は今はもうない幼いころのわたしと祖母が暮らしていた木造二階建て日本家屋で、その1階のどこかがボケてしまった祖母の座敷牢のような薄暗い部屋なのだった。
いろいろ夢の中では起こった気がするが、即日、書き留めなかったので、こんなことしか覚えていない。しかし、祖母がボケないうちに亡くなったのはよかったんだろうな、やはり、と目覚めて思ったことは覚えている。
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