今朝の夢
2008年11月24日比較的仲の良い女友達に、いつのまにか小学校中学年くらいの男児がいる。欅の植わった広い中庭のあるマンションに彼女達は住んでいる。彼ら友達親子と私とで吉祥寺に遊びに行くが、なぜか人買いのような男にアニメスタジオに連れて行かれ、職務内容を説明される。雑居ビルの中に連れていかれたのに、妙に天井が高く、しかしそのなかを区切って使っていて、屋根裏のような狭苦しい部屋あり、本棚が天井まで届き壁のみならず間仕切りもしている図書館のような部屋あり。
女友達は本屋のレシートを押し付けて逃れ出て行ってしまう。やや考えて、「ああ、この本屋にいるから落ち合おうってことか」と、得心する。その間も業務内容の説明は続き、「アニメはどうやって作ると思う?」と質問され、「脚本部門とキャラデザ部門に分かれて」とか「スクリプトの時間割を」とか説明していて、どうやら気に入られてしまう。
なぜかそこで、「41にもなって未経験業種で中途入社とか無理すぎ」と思う。なるほど、たしかに女友達がこれから結婚してすぐ子どもを産んだとしても、小学校中学年になるまで待ったらそんな年齢に近くなる、と目を覚ましながら思った。
女友達は本屋のレシートを押し付けて逃れ出て行ってしまう。やや考えて、「ああ、この本屋にいるから落ち合おうってことか」と、得心する。その間も業務内容の説明は続き、「アニメはどうやって作ると思う?」と質問され、「脚本部門とキャラデザ部門に分かれて」とか「スクリプトの時間割を」とか説明していて、どうやら気に入られてしまう。
なぜかそこで、「41にもなって未経験業種で中途入社とか無理すぎ」と思う。なるほど、たしかに女友達がこれから結婚してすぐ子どもを産んだとしても、小学校中学年になるまで待ったらそんな年齢に近くなる、と目を覚ましながら思った。
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