悪夢と夢
2008年10月7日今の体調の悪さの原因がわからなかった先々週あたりまで、寝付きと目覚めがものすごく悪かった。ほとんど毎日、仕事で不具合が出まくって、時間までにやるべきことが終わらないパニック状態になっている夢で、目覚ましの音でそこから逃れ出るように目覚めていた。ルーティンな仕事以外の夢もなんだか暗くて。
たとえば土曜に仕事の悪夢で目覚めて、二度寝してからの夢。
現実では行ったことのない東北地方に観光にきているらしい。天然酵母のパン屋さんを発見するも、ものすごく接客態度が悪く、ブチ切れてなにかわめきちらす私。夢の中で自発的な行動がこれって、そうとうストレスたまってるなー。で、悪夢のセオリーどおり当然ながらまっとうな話が通じないうえ、こっちがかわいそうな人のような目で見られる羽目に。
店を出て、駅に向かう。広い川に大きな橋がかかっているんだけれども、それが元鉄道橋で、線路部分を全部板張りにしてある。川辺の、橋のたもと部分はなぜか手すりのない状態で、でもある程度高さはあり、足元は板張りの脇から一面芝生が生えていて、子どもがちらほら遊んでいる。そんな和やかな風景なのに、ただよう雰囲気は湿っぽいというか、暗い。サングラスかけてないのにかけてるみたいな感じ。
駅につく。なんだか空港のような建物。屋内のせいか、橋のシーンよりも雰囲気さらに悪し。唐突に東北地方で田植えなどしたことのある男友達が、心配そうな憂鬱そうな顔で登場。がらんとした空港のような駅のベンチに話すこともとくになく座っていた。
たとえば土曜に仕事の悪夢で目覚めて、二度寝してからの夢。
現実では行ったことのない東北地方に観光にきているらしい。天然酵母のパン屋さんを発見するも、ものすごく接客態度が悪く、ブチ切れてなにかわめきちらす私。夢の中で自発的な行動がこれって、そうとうストレスたまってるなー。で、悪夢のセオリーどおり当然ながらまっとうな話が通じないうえ、こっちがかわいそうな人のような目で見られる羽目に。
店を出て、駅に向かう。広い川に大きな橋がかかっているんだけれども、それが元鉄道橋で、線路部分を全部板張りにしてある。川辺の、橋のたもと部分はなぜか手すりのない状態で、でもある程度高さはあり、足元は板張りの脇から一面芝生が生えていて、子どもがちらほら遊んでいる。そんな和やかな風景なのに、ただよう雰囲気は湿っぽいというか、暗い。サングラスかけてないのにかけてるみたいな感じ。
駅につく。なんだか空港のような建物。屋内のせいか、橋のシーンよりも雰囲気さらに悪し。唐突に東北地方で田植えなどしたことのある男友達が、心配そうな憂鬱そうな顔で登場。がらんとした空港のような駅のベンチに話すこともとくになく座っていた。
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