四月に入ってから
2007年4月13日がたがたと体調が悪化したのを契機に、入籍の話に。しかし、両親に報告がてら必要書類を送ってもらおうと電話したら留守。
こういうタイミングの悪さに「実は運命が反対してるのか?」と疑い深くなり、へたってしまう。どうやらまだ去年の出来事の後遺症がきつい。
仕事のかたわら朝ごはんからばんごはんまで準備して、看病もしてくれる彼を、信じられない、というより、彼をほんとうに自分に沿わせていいのか? とどこかで思っているのかもしれない。体調が良くなってからの自分の生き方がぜんぜん見えない、というのもあり。
こういうタイミングの悪さに「実は運命が反対してるのか?」と疑い深くなり、へたってしまう。どうやらまだ去年の出来事の後遺症がきつい。
仕事のかたわら朝ごはんからばんごはんまで準備して、看病もしてくれる彼を、信じられない、というより、彼をほんとうに自分に沿わせていいのか? とどこかで思っているのかもしれない。体調が良くなってからの自分の生き方がぜんぜん見えない、というのもあり。
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